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神余博史のよくわかる民事訴訟法

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ユーキャン講師の神余博史先生による「よくわかる民事訴訟法」。既刊の同シリーズの民法や会社法などは、司法書士試験のみならず公認会計士試験など他の難関試験受験生にも使われています。
このテキストの特長は、何といっても分かりやすさです。ユーキャンの通信講座のテキスト同様に、本書では文章を徹底的に吟味して分かりやすく書かれています。
民事訴訟法は具体的なイメージが湧きにくい手続法のひとつです。思わず眠くなるので「眠訴」とも言われる民事訴訟法に血を通わせた一冊。レベル的には初学者から中級レベルで、「いまいち民事訴訟法が理解できない」、そんな受験生の方におすすめです。

神余博史の国家試験受験のためのよくわかる民事訴訟法

以下、アマゾンレビューより引用。

みなさんは「民事訴訟法」のとっかかりはどんな本でしたか?
伊藤塾の本?その他の資格試験予備校本?オーソドックスに上田、伊藤(眞)先生の?売り出し中の高橋宏志先生?それとも最近評判の和田吉弘先生の「基礎からわかる・・・・」?バカ高い司法協会のやつ?みんな読みきれません。鈍才のわたくしには。しかたなく司法書士試験用の山本浩司氏や竹下貴浩氏の民訴でやっても最期までは行き着かず。そんなこんなで悩んでいたらこの本に出会いました。
著者の神余先生はこれまで憲・民・行政・会社法と出してこられましたが、民訴は初めてです。これ1冊ですべての試験に対応できるとはいえませんが、一通り最期まで行き着くという趣旨にピッタリの本ではないでしょうか?(中略)神余先生の「よくわかる」は司法書士試験の過去問が練習として載っており。また、「ここがねらわれる」「一歩前進」「ステップアップ」の欄が設けてあり試験対策にも配慮してあります。(以下、省略)

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