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海野禎子先生による平成25年司法書士試験、基準点分析

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平成25年司法書士試験の基準点が法務省より発表になりました(午前の部28問、午後の部27問)。ネット上では午後の部の基準点の高さに驚く声もあるようですが、今回の基準点につきLEC司法書士講座サイトで海野禎子先生による分析記事が掲載されています。
この記事では、「午後基準点はあえて午前基準点より低めに設定する」など詳細な分析がされています。またその理由と分析を踏まえて来年の本試験合格に向けてどのような対策を採るべきか、海野禎子先生が詳しく解説しています。
残念ながら基準点に達することができなかった受験生の方はもちろんのこと、これから合格を目指す受験生の方におすすめの分析記事です。海野禎子先生による基準点分析はこちら
なお2013年8月24日(土)にLEC渋谷駅前本校で、海野禎子先生による特別公開講座「記述が難解でも合格できる択一高得点戦略!」が実施されます。
記述式の難化を想定し、「記述式に余裕を持って臨むために、どうのようにして択一で高得点を獲得するか?」、これを趣旨に開催されるものです。LEC渋谷駅前本校ほか全国主要校舎で同時中継される予定です。特別公開講座の詳細はこちら

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