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【東京法経学院】司法書士本試験問題と詳細解説(平成27年度)

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平成27年7月5日(日)に実施された平成27年度司法書士筆記試験。午前の部は解きやすい内容でしたが、午後の部の一部科目においては受験生の方を悩ます難易度の高い出題もありました。
しかしながら司法書士試験の合格には過去問の学習が効果的とされています。過去問で頻出の論点+αで合格を目指したいものです。
そして平成27年度司法書士筆記試験の単年度版の過去問題集が、東京法経学院の「司法書士本試験問題と詳細解説(平成27年度)」です。本書では午前の部・午後の部試験における択一の正解番号と解説、記述式問題の解答例と解説を収録しています。
また平成24年から26年度までの「司法書士口述試験問題&解答例付き」なので、筆記試験の合格予定者の方や、合格ライン上の方にもおすすめです。口述試験で不合格になる可能性は極めて少ないですが、対策を採っておきたいものです。
http://www.thg.co.jp/sihou/publishing/1507-7103130.htm
▲「平成27年度 司法書士本試験問題と詳細解説」(東京法経学院、司法書士サイトから)。単年度版の過去問題集で価格も求めやすくなっています。

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