PR

学習内容が膨大、直前チェックシリーズの活用

本ページはプロモーションが含まれています

司法書士サイトはこちら
司法書士試験は10科目と言う学習内容が膨大な試験です。受験学習にあたって一番重要なのは、今までに学習した内容を如何にして忘れないようにするか?と言うことです。
最初に考えられるのは、一問一答形式の問題集の活用です。また、過去問をいくつか自分でピックアップして解いてみるのも、ひとつの方法かもしれません。
今回提案したい方法は、Wセミナー司法書士講座の実力派講師である竹下貴浩先生が作成した直前チェックシリーズを活用する方法です。
本来、この【竹下貴浩】 直前チェックシリーズは司法書士試験直前に使用するものですが、この本にはチェックポイントとして、① 重要事項 ② 覚えておくべき判例 ③ 学説 が問題形式で収録されています。
したがって試験直前だけではなく、毎日の司法書士試験の学習にもフル活用することができます。
気分転換や学習科目を変える際にこの本でこまめに学習内容を復習すれば、忘れてしまう重要項目の数も減らすことができ、効率的な司法書士試験の学習が可能となります。

タイトルとURLをコピーしました