[2012年01月21日]
司法書士試験の合否を大きく左右する記述式問題。試験実施までの6カ月という短期間でどのように合格につながる基礎力をつけるか?この点を中心にLEC司法書士講座専任講師の鈴木大介先生が1時間に亘り詳しく解説します。
記述式(書式)は不動産登記法を例に取れば1問しか出題されません。したがって知らない分野の問題が出題されても、択一のように他の分野でカバーすることはできません。最悪のケースだと0点もあり得ます。そこで記述式試験においては大崩れしない答案作成が合格への必須条件となります。これについても鈴木大介講師が詳しく解説します。
■ 鈴木大介講師の記述式の基礎力養成法
大きな画面で見る→【ユーストリーム】
鈴木大介講師のプロフィールはこちら
最新記事
講師ブログ
森山和正【LEC】PR: LEC司法書士サイトはこちら

PR: Wセミナー司法書士講座はこちら
PR: 伊藤塾司法書士サイトはこちら

PR: 資格スクエア司法書士講座

PR: 大栄・司法書士講座はこちら
PR: クレアール司法書士サイトはこちら
その他の講師ブログ
その他の講師ブログは、トップページ(司法書士講師ブログ)へ
PR: 司法書士試験解答速報
Error: Feed has an error or is not valid.
【法務省】 試験情報