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荒川秀一、記述の「解法手順」コーチング講座

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司法書士試験の最後の難関が記述式・書式試験です。しかし「ひな形」を暗記しておけば合格できる試験ではありません。そもそも暗記だけで対応できる内容ならば、機械でもできるからです。
つまり記述式試験で問われる内容は、

事実・権利関係を正確にインプット
 ↓
答案に記載すべきことを判断
 ↓
合格答案の形で表現できる

であり、この判断と作業が時間内にできて初めて司法書士試験の合格が見えてきます。
しかしこの作業は高度な判断を伴うものであり、また実際の試験では時間の制約・極度の緊張感のもとで行う必要があります。
したがって、この解法手順を確実にマスターして試験で再現するためには適切な指導者のもとで徹底したトレーニングが必要です。そのトレーニングに最適なのが、「記述の解法手順コーチング講座」です。
これは記述式試験の指導に定評があるLEC司法書士講座の実力派講師である荒川秀一先生によるものです。ぜひ記述の解法手順をマスターして、記述式試験の突破を目指してください。
【記述の解法手順コーチング講座はこちら】
■ 荒川秀一講師の「記述の解法手順コーチング講座」ガイダンス~事実関係の整理が記述式問題解法のカギ
(補足)動画の状態が悪く音声だけです。
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