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東京法経学院、司法書士全国公開模試

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大型連休が終わると、司法書士試験対策の学習も直前期に入ります。この直前期の学習においては、過去問を中心とした繰り返し学習が効果的ですが、並行して公開模試でシミュレーションをしておきたいものです。
司法書士試験の特徴として、午後の部など時間切れになる受験生の方が少なくありません。合格率の低い司法書士試験においては時間配分も合格への重要なカギとなります。
そこで受験生の方におすすめしたいのが、司法書士試験対策の指導に実績がある東京法経学院司法書士講座の「司法書士全国公開模試」です。
この模試の特徴は、完全な新作問題である点です。スクールによっては過去問の焼き直し、一部の修正で済ませているケースも少なくないありません。しかし過去問を中心とした学習を進めている受験生にとっては、これでは実力が把握できません。やはり新作問題で実力を測りたいものです。
また東京法経学院の公開模試は全国4会場で実施され、緊張感も味わえます。もちろん通信も用意されていますが、この臨場感の下でシミュレーションをしておきたいです。
さらにこの公開模試ではコンピューター診断が用意されており、科目別得点・全国順位・記述式答案の個別講評などが分かります。これは合否を左右する直前期の学習の指針に役立つでしょう。ぜひ効果的に利用して頂きたいと思います。司法書士全国公開模試の詳細はこちら

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