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樋口正登先生の「なるほどわかった!不動産登記のABC講座」

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司法書士試験において民法や会社法と並び最重要科目と言える「不動産登記法」。しかし細かい規定が多く、また具体的なイメージがつかめないため苦手としている受験生の方も少なくありません。
そんな不動産登記法を苦手としている入門書として、Wセミナー司法書士講座の山本浩司先生による「みるみるわかる!不動産登記法」があります。イラストや事例を多用し分かりやすいのが特長ですが、「申請情報の提供の仕方」など民法・不動産登記法の基礎知識がある受験生の方を対象としています。
これよりも内容を易しくしたのが、LEC司法書士講座の実力派講師である樋口正登先生の「なるほどわかった!不動産登記のABC講座」です。樋口正登先生の詳細はこちら
これは2005年9月にLECから発売された樋口正登先生の書籍を講座化したもので、細かい知識よりもイメージやビジュアルを重視したものです。したがって本講座だけで合格レベルに到達できるわけではありませんが、不動産登記法のイメージ作り、苦手意識の克服に役立つでしょう。
本講座では全10回の通信講義で所有権・担保権・仮登記など不動産登記法の基礎を学習しますが、疑問点や理解できない箇所もあるかもしれません。そのような場合は、「教えてチューター制度」で疑問を解決することが可能です。なるほどわかった!不動産登記のABC講座の詳細はこちら
■ 樋口正登先生の動画(2014年合格目標、樋口の超短期合格コースから)

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