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東京法経学院、実戦答練【後期】

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司法書士試験に合格するには条文知識の他、重要判例や先例の知識が不可欠です。さらに推論問題などに対しては法的思考力が必要とされます。
そんな司法書士試験の合格には本試験レベルの問題で時間内に解答するトレーニングが必要ですが、過去問の繰り返しではこのような実力はつきません。
そこで本試験レベルの問題で訓練したい受験生の方におすすめなのが、東京法経学院の実戦答練【後期】です。
この実戦答練【後期】は、本試験レベルの本試験予想答練(全8回)と 「全国公開模試」(全3回)から構成されており、実力診断模試→答練4回→中間模試→答練4回→最終模試、の流れにより「知識の応用力・法的思考力の強化」を目指します。
また解説講師も元Wセミナー司法書士講座の実力派講師で「海老原式登記簿」など書式指導に定評がある海老原幸夫先生(東京校・通信)や、簗瀬徳宏先生(名古屋校)など指導経験豊富な実力派講師が担当します。
もちろん提出される答案については細かく添削のうえ講評を加えるので、単なる実力確認にとどまらず得点力アップにも役立つでしょう。また全国レベルでの成績診断も実施されるので学習の達成度の確認にも最適です。東京法経学院、実戦答練【後期】の詳細はこちら
■ 関連動画、海老原幸夫先生の司法書士記述式ベーシックマスター講座

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